|
Ti及びその合金,特殊高炭素鋼等難加工材伸線用として常温及び温間加工が可能です。
2方向V&H型及び3方向の2種類の型式を有し,被加工材等により使い分けをしています。
また、全ロールスタンドを1台のモーターで駆動する『コモンドライブタイプ』と1スタンド1モーターの『マルチドライブタイプ』があります。
|
■2方向V&H型(コンバインドロール伸線圧延機)
30D型から220D型まで8種類用意されており,その加工能力は下記の通りです。

写真の装置は、ロール径φ100、スタンド数14、素材径φ20で最終仕上げ寸法φ12.8相当多角形形状の特殊合金用コンバインドロール伸線圧延機です。
|
| 最大素線径 | φ20 〔mm〕 |
| 最小加工線径 | φ0.8〔mm〕相当多角形 |
| 最高加工速度 | 250 〔m/分〕 |
| 駆動方式 | コモンドライブ型 |
| タンデム数 | 6スタンドから最大24スタンドまで |
| ロール減面率 | 8〜15%(1スタンドあたり |
■3方向型(バックアップ駆動方式)(PAT 日本,米国他)
60D型及び90D型があり,その加工能力は下記の通りです。
|
| 最大素線径 | φ9.0〔mm〕 |
| 最小加工線径 | φ1.8〔mm〕相当多角形 |
| 最高加工速度 | 400 〔m/分〕 |
| 駆動方式 | マルチドライブ型 |
| タンデム数 | 6スタンドから最大18スタンドまで |
| ロール減面率 | 8〜12%(1スタンドあたり) |
|